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クレジットカードはコンビニで利用できる?使い方・メリットは?

クレジットカードはコンビニで利用できる?使い方・メリットは?少し前まではコンビニでの支払いといえば現金払いが当たり前でしたよね。ただ、最近はコンビニでの支払い方法が多様化しています。

現在のコンビニでの支払い方法は、主に現金、クレジットカード、電子マネーの3つになります。

ただ、これまでコンビニではずっと現金で支払っていたという方は、そもそもコンビニでクレジットカードが使えるのか不安だという方も多いのではないでしょうか。

そこで、コンビニで本当にクレジットカードは利用出来るのか、またコンビニでのクレジットカードの使い方やメリットについてまとめました。

JCBカードは安全性と利便性を兼ね備えた日本発祥の国際ブランド

クレジットカードはコンビニで利用できる?

クレジットカードはコンビニで利用できる?クレジットカードはコンビニで利用することが出来ます。数年前まではコンビニによってクレジットカードが利用出来たり出来なかったりという状態ではありました。

ただ、現在は全国展開しているコンビニであれば、クレジットカードが使えないというコンビニはまずないと言えます。

厳密に言うと、コンビニによって利用出来るクレジットカードの国際ブランドが若干異なりますが、VISA、JCB、MasterCard、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubといったいわゆる五大国際ブランドのクレジットカードはどこでも利用することが出来ます。

つまり、三井住友VISAカードやJCBカードといったメジャーなクレジットカードであれば、どこのコンビニでも問題なく使うことが出来るでしょう。

クレジットカードが使えない支払いは?

上記で記載した通り、コンビニでクレジットカードを利用することは出来ます。ただ、残念ながら全ての支払いでクレジットカードが利用出来るというわけではありません。

コンビニでクレジットカードが使えない例としては、まず電気代やガス代などのいわゆる公共料金の支払いが挙げられます。

また、ハガキや切手、ギフトカードや商品券、クオカードなどのプリペイドカード、FAXやコピー機を利用する際の料金などもクレジットカードで支払うことが出来ません。

他にもクレジットカードでの支払いに対応していないものはいくつかありますが、普通に買い物をした際の商品代金であれば、問題なくカード払いをすることが出来ます。

コンビニでのクレジットカードの使い方は?

コンビニでのクレジットカードの使い方は?コンビニでのクレジットカードの使い方は、レジでの支払いの際に店員さんに「カードでお願いします」と言って、クレジットカードを渡すだけです。

また、最近は店員さんにクレジットカードを渡すのではなく、自分で端末にスキャンをする場合もありますね。

どちらにせよ、クレジットカードをスキャンして、正常に決済が完了すればコンビニでのクレジットカードの支払いは終了です。

サインや暗証番号の入力は必要ない?

通常クレジットカードを利用する際には、サインをしたり、暗証番号を入力しますよね。ただ、コンビニでカード払いをする場合、サインや暗証番号の入力はまず必要ありません。

厳密に言うと、支払いの合計金額が1万円以上になると、サインや暗証番号の入力を求められます。ただ、コンビニで1万円以上の支払いをするということはほとんどありませんよね。

そのため、コンビニでクレジットカードを利用する場合は、サインも暗証番号の入力もなしで非常にスムーズに支払いをすることが出来るのです。

コンビニでクレジットカードを使うメリットは?

コンビニでクレジットカードを使うメリットは、いくつかあります。

クレジットカードは、現金なしで支払いが出来ますので、お財布のお金を気にせずに買い物が出来るというのもメリットの一つと言えますね。

ただ、コンビニでクレジットカードを利用すると、私たちにとってもっと嬉しいメリットがあるのです。

では、他にどういったメリットがあるのかそれぞれ見ていきましょう。

コンビニでクレジットカードを使うメリット

コンビニでクレジットカードを使うメリットとして大きいのは、クレジットカードのポイントが貯まるという点でしょう。

また、上記で記載した通り、コンビニでのクレジットカード払いは、基本的にサインや暗証番号の入力なしで利用することが出来ますので、非常にスムーズに支払いが出来るという点もメリットですよね。

クレジットカードのポイントが貯まる

カード会社では、クレジットカードの利用分に応じてポイントが貯まるポイントプログラムのサービスを提供しています。

コンビニでクレジットカードを利用した際にも、もちろんポイントを貯めることが出来ます。

コンビニでの支払いは基本的には少額ですので、ポイントが貯まると言ってもあまり意味がないと思っている方もいるかもしれませんが、月間、年間での利用金額を考えると馬鹿には出来ません。

仮に、毎日コンビニで500円のお弁当を週に5回購入する方の場合、1ヶ月の利用金額は1万円、年間では12万円にもなります。

ポイント還元率が0.5%の場合は600円、1.0%の場合は1,200円分のポイントを獲得することが出来るのです。

当然現金払いで購入した場合は、ポイントは付与されません。対してクレジットカード払いは、使えば使う程ポイントが貯まってお得になるという大きなメリットがあるのです。

支払いが短時間でスムーズ

コンビニでのカード払いは非常にスムーズです。お財布からお札や小銭を数えて出す手間もありませんし、店員さんもお金を数える必要がありません。

そのため、コンビニでのクレジットカード払いは、現金払いに比べてかなり短時間でスムーズに済ませることが出来ます。

また、おつりの渡し忘れや金額のミスなどもありませんので、お店側にとってもカード払いのメリットは大きいと言えるでしょう。

コンビニでの支払いはクレジットカード払いが断然おすすめ!

コンビニではまだ現金を利用しているという方が多いかもしれませんが、今後はクレジットカード払いが主流になるでしょう。

コンビニでのカード払いに抵抗がある方の理由としては、クレジットカードでの手続きが面倒、少額なのにカード払いをするのが恥ずかしいといったことが挙げられるのではないでしょうか。

ただ、上記で記載した通り、コンビニでのカード払いはサインなども不要ですし、おつりの受け渡しもありませんので、非常に短時間で完了します。

また、現在はコンビニでのカード払いも普通になっていますので、少額だから恥ずかしいと感じる必要もありません。

何よりも、現金ではいくら利用しても何も得することはありませんが、クレジットカード払いをするとポイントが貯まるという大きなメリットがあります。

三井住友VISAカードやJCBカードといったクレジットカードであれば、どのコンビニでも問題なく利用することが出来ますので、まだ現金払いをしているという方はぜひカード払いに切り替えてみてはいかがでしょうか。

JCBカードは安全性と利便性を兼ね備えた日本発祥の国際ブランド

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