JCB一般カード(JCB ORIGINAL SERIES)

JCB一般カードJCB一般カードは、日本唯一の国産ブラントであるJCBの中で最も基本的なグレードのクレジットカードです。

また、JCBは他の国際ブランドと違い、日本発祥のカードブランドになりますので、日本国内の加盟店の数はトップクラスです。そのため、日本国内のカード加盟店でJCB一般カードが使えないという店舗はほとんどないと言ってもいいでしょう。

さらに、JCB一般カードは、通常のデザインの他にディズニーのキャラクターが券面にデザインされたディズニー・デザインのカードもありますので、女性にも非常に人気のあるクレジットカードとなっています。

そこで、JCB一般カードの年会費や家族カード・ETCカードの年会費について、JCB一般カードの審査や審査基準、審査の難易度について、JCB一般カードのポイント還元率やポイントの貯め方、海外旅行・国内旅行傷害保険やショッピング保険などの付帯サービスについてまとめました。

JCB一般カードは初年度年会費無料で利用出来るJCBの定番カード

JCB一般カードの年会費、家族カード・ETCカードの年会費

JCB一般カードの年会費は、1,250円+消費税ですが、インターネットから申し込みをすることで、初年度の年会費が無料になります。

また、追加カードとして申込むことが出来る家族カードの年会費は、400円+消費税となります。ただ、JCB一般カード本会員の年会費が無料の期間は、家族カードの年会費も無料となります。

JCBのETCカードにはいくつかの種類がありますが、追加カードとしてETCカードを申し込む場合は、ETCスルーカード(ETC専用カード)となります。ETCスルーカードの年会費は永年無料です。

JCB一般カードの年会費は?

JCB一般カードの年会費

クレジットカード本会員:1,250円+消費税(インターネット入会の場合は初年度無料)
クレジットカード家族会員:400円+消費税(本会員の無料期間中は無料)
ETCカード(ETCスルーカード):永年無料

また、JCB一般カードでは、チャージ不要の電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」を利用することが出来ます。QUICPayはQUICPay専用のQUICPayカード、おサイフケータイに対応したQUICPayモバイル、コイン型のQUICPayコインなど様々な形で利用でき、いずれも年会費は無料です。

JCB一般カードの電子マネー(年会費無料)

QUICPayカード:QUICPay専用のカードタイプのQUICPay
QUICPayモバイル:おサイフケータイで利用可能
QUICPayコイン:コイン型のQUICPay
おこづかいQUICPay:10歳以上から利用可能で利用金額の制限が出来る
QUICPay(nanaco):nanacoカードにQUICPayの機能を搭載出来る
ANA QUICPay+nanaco:ANAのスキップサービスとnanacoにQUICPayをプラス
スピードパスプラス:全国のSSエクスプレスでの支払いが可能
搭載型カード:クレジットカードにQUICPayの機能を搭載出来る

※追加カードの発行手数料について
JCB一般カードの追加カードは年会費無料で取得することができますが、一部の電子マネーでは年会費以外に発行手数料がかかる場合があります。

QUICPayカード、QUICPayモバイル、QUICPayコイン、おこづかいQUICPayは、通常は所定の発行手数料が掛かりますが、2017年3月31日(金)までの新規発行・更新・再発行時の発行手数料は無料となります。また、搭載型カードのQUICPayは、QUICPayの発行手数料は無料となりますが、クレジットカード本体の再発行手数料が掛かります。

QUICPayカード:発行手数料500円(税別)
QUICPayモバイル:発行手数料300円(税別)
QUICPayコイン:発行手数料500円(税別)
おこづかいQUICPay:発行手数料300円(税別)
QUICPay(nanaco):nanacoカードに準じます。
ANA QUICPay+nanaco:発行手数料300円(税別)
スピードパスプラス:発行手数料300円(税込)
搭載型カードのQUICPay:クレジットカード所定の再発行手数料

JCB一般カードの年会費を無料にする方法

JCB一般カードは、インターネットから申し込みをした場合、初年度の年会費は無料になりますが、翌年以降は通常通り年会費が掛かります。

ただ、JCB一般カードは、たった2つの条件を満たすことで翌年以降も年会費を無料にすることが出来ます。JCB一般カードの年会費を無料にするために必要な条件は、日常的にクレジットカードを利用する方なら、比較的簡単に満たすことが出来る条件です。

JCB一般カードの年会費無料の条件

MyJチェック(WEB明細サービス)の登録

JCB一般カードは、郵送によって利用明細を受け取ることも出来ますが、郵送ではなくインターネット上で明細を確認するMyJチェック(WEB明細サービス)に登録することも出来ます。

インターネットで申し込みをした場合は、自動的にMyJチェック(WEB明細サービス)に登録され、初回から利用明細は毎月メールで届くようになります。

MyJチェック(WEB明細サービス)に登録することが、JCB一般カードの年会費を無料にするための1つ目の条件となります。MyJチェック(WEB明細サービス)は、年会費振替月の前々月19日までに登録を完了しておく必要があります。

年間50万円以上のショッピング利用

年間のショッピング利用額の合計が税込50万円以上になった場合、上記のMyJチェック(WEB明細サービス)に登録をしていれば、翌年の年会費が無料になります。ショッピング利用額の集計期間は、毎年12月16日~翌年12月15日となります。

ただ、JCB一般カードの年会費を無料にするには、上記の2つの条件を同時に満たしている必要がありますので、MyJチェック(WEB明細サービス)に登録をしていても、年間のショッピング利用額の合計が50万円以下の場合は、年会費無料の対象とはなりません。

また、逆に年間のショッピング利用額の合計が50万円以上であっても、MyJチェック(WEB明細サービス)に登録をしていなければ、翌年の年会費は無料になりませんので、事前にしっかり確認しておきましょう。

JCB一般カードのポイント還元率・ポイントの貯め方

JCB一般カードのポイントは、JCBカードのOkiDokiポイントとして貯めることが出来ます。JCB一般カードのOkiDokiポイントは、1,000円ごとに1ポイント貯まります。JCBのOkiDokiポイントは、1ポイントあたりおおよそ5円相当となりますので、JCBカードの基本的なポイント還元率は0.5%となります。

JCB一般カードのポイント還元率・ボーナスポイント

JCB一般カードのポイント還元率

JCB一般カード:ポイント還元率0.5%

また、JCB一般カードは、年間の利用額に応じてポイントレートが上昇します。例えば、年間の利用額が50万円以上の場合、OkiDokiポイントは1,000円で1.2ポイント貯まります。また、年間の利用額が100万円以上の場合、OkiDokiポイントは1,000円で1.5ポイントとなります。

そのため、利用金額が多ければ多いほどポイント還元率は高くなるのです。

JCB一般カードの利用金額に応じたポイント還元率

年間利用額50万円未満:ポイント還元率0.5%
年間利用額50万円以上:ポイント還元率0.6%
年間利用額100万円以上:ポイント還元率0.75%

また、JCB一般カードのポイントは、MyJチェック(WEB明細サービス)に登録をしている場合、海外での利用ポイントが2倍になるボーナスポイントやセブンイレブン、イトーヨーカドーなどのJCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗を利用した場合にポイントが2~10倍になる特典もあります。

さらに、JCBで運営しているポイント優待サイト「OkiDokiランド」を利用すると、ポイントが最大20倍になるサービスがあります。OkiDokiランドは、JCB会員なら会員専用WEBサービスMyJCBに登録することで利用出来ます。

OkiDokiランドでは、楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなど大手ショッピングモールのショップを利用することが出来ます。OkiDokiランドを経由して買い物をするだけでかなりお得にポイントを貯めることが出来ますので、利用しない手はないですね。

JCB一般カードのボーナスポイント

海外利用(MyJチェック登録が必要):ポイント2倍
JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗利用:ポイント2倍~10倍
OkiDokiランドの利用:ポイント2倍~20倍

JCB一般カードの付帯サービス・優待特典

JCB一般カードは、スタンダードな一般カードにも関わらず、付帯サービスが充実しています。特に海外・国内旅行傷害保険の補償額は、他ブランドの一般カードと比べると、かなり高額となっています。

JCB一般カードの旅行傷害保険は、事前にMyJチェック(WEB明細サービス)に登録していることが条件となりますので、必ず登録するようにしましょう。

JCB一般カードの旅行傷害保険・ショッピングガード保険

JCB一般カードの海外旅行傷害保険

※付帯条件:利用付帯
傷害死亡・後遺障害:最高3000万円
傷害治療費用(1事故の限度額):100万円
疾病治療費用(1疾病の限度額):100万円
賠償責任(1事故の限度額):2000万円
携行品損害(1旅行中の限度額):20万円
※自己負担:1事故3,000円
※1携行品の限度額:10万円
※保険期間中の限度額:100万円
救援者費用:100万円
※補償対象旅行期間:3ヶ月

JCB一般カードの国内旅行傷害保険

※付帯条件:利用付帯
傷害死亡・後遺障害:最高3000万円

また、JCB一般カードでは、海外で利用した場合のショッピングガード保険も付帯されています。海外利用時のショッピングガード保険は、MyJチェック登録の有無に関わらず付帯されます。

JCB一般カードのショッピングガード保険

ショッピングガード保険(限度額):100万円
※自己負担(1事故の限度額):10,000円

JCB一般カードの審査・審査基準・審査の難易度

JCB一般カードは、JCBが直接発行しているプロパーカードとなりますので、JCB本体の審査を受ける必要があります。JCB一般カードは、JCBカードの中では最もスタンダードなグレードのクレジットカードとなりますので、JCBゴールドなどの高グレードカードと比較すれば、取得しやすいと言えます。

JCB一般カードは、高校生を除く18歳以上の方で、本人か配偶者に安定した収入のある方なら申込むことが出来ます。一般的な会社員の方はもちろんですが、18歳~19歳の未成年の方、大学生や短大生、専門学校生などの学生さん、パート・アルバイトの方、専業主婦の方でも申し込みは可能です。

JCB一般カードに申し込みが出来る方とは?

JCB一般カードの申し込み条件

高校生を除く18歳以上の方で、本人または配偶者に安定した収入のある方。又は高校生を除く18歳以上で学生の方。

18歳~19歳の未成年者・学生がクレジットカードを作るなら?

18歳~29歳ならJCB CARD EXTAGE(JCBカードエクステージ)がおすすめ

JCB CARD EXTAGE(JCBカードエクステージ)は、高校生を除く18歳~29歳の方限定のクレジットカードです。JCB CARD EXTAGEは、29歳以下の方なら大学生や短大生、専門学校生などの学生さん、18歳~19歳の未成年者でも申し込みが可能です。

JCB CARD EXTAGEは、JCBが若い方向けに力を入れて発行している年齢限定のクレジットカードとなりますので、該当する年齢の方であればほとんどの場合は問題なくクレジットカードを取得することが出来ます。

また、JCB CARD EXTAGEは、年会費やポイントサービスの面で通常よりもかなり優遇されているクレジットカードとなります。そのため、18歳~19歳の未成年の方や学生さん、そして29歳以下の若い世代の方は、JCB一般カードよりもJCB CARD EXTAGEに申し込んだ方がメリットが大きいと言えます。

JCB一般カードよりもグレードの高いクレジットカードが欲しいなら?

JCBゴールド、もしくはJCB GOLD EXTAGEがおすすめ

JCB一般カードよりもグレードの高いクレジットカードが欲しい方は、JCBゴールドがおすすめです。JCBゴールドは、20歳以上で本人に安定した収入のある方なら申込むことが出来ます。

もちろんはじめからJCBゴールドに申し込むことも可能ですが、取得できるか自信がないという方は、まずはJCB一般カードに申し込んで実績を積み、その後JCBゴールドへ切り替えるという方法がおすすめです。

さらに、JCBゴールドで利用実績を積めば、JCBゴールド ザ・プレミアやJCBザ・クラスへのグレードアップも可能となります。

また、29歳以下の方でゴールドカードが欲しいという方は、JCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)に申し込むのが良いでしょう。JCB GOLD EXTAGEは、20歳~29歳以下の方で本人に安定した収入があれば申込むことが出来ます。

JCB GOLD EXTAGEは、初回の更新時に審査を行い、特に問題なければ自動的にJCBゴールドに切り替わりますので、20代でグレードの高いクレジットカードを持ちたいという方にはおすすめです。

JCB一般カードの審査時間・審査にかかる日数

JCB一般カードは、非常に人気の高いクレジットカードですので、申込み数もかなりの数となります。そのため、比較的審査時間が長く掛かるというイメージがありますが、インターネットから申し込みを行うと、早ければ数分~数十分程度で審査結果がメールで届く場合もあります。

また、仮に審査に時間が掛かる場合でも、申込みから2日~3日程度で審査は完了し、審査結果が通達されます。審査に無事通過すれば、クレジットカードが発行されます。インターネットからJCB一般カードの申し込みを行った場合、実際にカードが手元に届くまでに掛かる時間は、おおよそ1週間~10日程度と考えておくと良いでしょう。

JCB一般カードを早く受け取るには?

JCB一般カードを早く受け取るためには、郵送ではなくインターネットで申し込みを行う必要があります。インターネットから申込むと、最短3営業日でクレジットカードが発行されますので、お住まいの地域にもよりますが、おおよそ申込みから1週間以内にクレジットカードを受け取ることが出来ます。

逆に郵送で申し込みを行うと、書類がJCBに到着してから審査を行い、クレジットカードを発行しますので、実際にクレジットカードが手元に届くまでには早くても2週間程度は掛かります。また、審査に時間が掛かった場合は、申し込みから1ヶ月程待たされるケースもあります。

そのため、出来るだけ早くクレジットカードを受け取りたいという方は、郵送ではなくインターネットから申し込みを行うようにしましょう。

JCB一般カードの口コミ・評判

JCB一般カードはメインカードとして重宝しています。

    ■東京都 30代男性 会社員
    クレジットカードは全部で3枚ほど持っていますが、JCB一般カードはメインカードとして利用しています。JCB一般カードは、やはりJCBのクレジットカードということで、どこのお店でも使えるというのが良いですよね。
    それに、JCB一般カードは、年間の利用額が50万円以上あると翌年の年会費が無料になるのも嬉しいです。私は買い物はもちろん、光熱費や携帯電話の支払いにもクレジットカードを使っているので、毎年年会費無料でお得に利用出来ています。

JCB一般カードのディズニーデザインがかわいい!

    ■埼玉県 20代女性 アルバイト
    JCB一般カードのディズニーデザインが欲しくて入会しました。クレジットカードのデザインは、真面目と言うか、正直あまりかわいくないものが多いですよね。JCB一般カードも、はじめは通常のデザインしか知らなかったので、どうしようか迷っていたんですが、ディズニーデザインがあると聞いて即決しました。
    JCB一般カードのディズニーデザインは、赤いカードにミッキーが付いていて、とってもかわいいです。いかにもクレジットカードというデザインではないところがすごく気に入っています。

JCB一般カードは海外の旅行先でも使えました。

    ■兵庫県 30代男性 自営業
    旅行が趣味で、国内はもちろん、海外にも度々行くのですが、JCB一般カードはどの地域でも大体問題なく使うことが出来ますね。以前はJCB一般カードの他に予備のクレジットカードを持って海外に行っていたのですが、今は特に必要ありません。
    JCB一般カードは、旅行傷害保険がかなり充実していますので、その点も気に入っています。今では旅行に行く際には必ずJCB一般カードを持って行くようにしています。旅行する機会が多い方にはおすすめのクレジットカードだと思いますよ。

JCB一般カードのまとめ

JCB一般カードは、国内シェアトップのJCBが発行しているプロパーカードということで、どこに出しても恥ずかしくない安心感のあるクレジットカードです。

JCB一般カードのグレードは、スタンダードな一般カードとなりますが、付帯サービスの充実度が非常に高いという点が魅力です。特に、旅行傷害保険の補償額は他ブランドの同グレードカードよりもかなり高額に設定されていますので、旅行好きな方にとってはメリットが大きいと言えるでしょう。

また、JCB一般カードは初年度年会費無料で利用することが出来ますし、翌年度以降も年間50万円以上の利用があれば、年会費が無料になるのも嬉しい特典です。日常的にクレジットカードを利用する方であれば、毎年年会費無料で利用することが出来ますので、お得ですね。

JCB一般カードは、本人か配偶者に安定した収入がある18歳以上の方(高校生を除く)であれば、誰でも申し込むことが出来ます。JCB一般カードはあくまでも一般カードとなりますので、極端に取得が難しいということもありません。

また、インターネットから申し込みを行うことで、早ければ数日~1週間程でクレジットカードを受け取ることが出来ますので、出来るだけ早くクレジットカードが欲しいという方にもおすすめです。

JCB一般カードは、総合的に見て非常に使い勝手の良いクレジットカードと言えますので、初めてクレジットカードを作る方はもちろんですが、既にクレジットカードを所有している方にとってもおすすめ出来る1枚です。

JCB一般カードは初年度年会費無料で利用出来るJCBの定番カード

サブコンテンツ

このページの先頭へ