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JCBゴールド(JCB ORIGINAL SERIES)

JCBゴールドJCBゴールドは、国内唯一の国際ブランドJCBが発行しているゴールドカードです。JCBゴールドは、他ブランドのゴールドクラスにも引けを取らない充実した付帯サービスが大きな魅力です。

券面のデザインもどことなく和を感じさせる落ち着いた色合いと雰囲気で、JCBブランドならではの安心感と信頼性が十分に表れています。また、現在はディズニー・デザインのJCBゴールドも発行されており、幅広い世代から人気を集めています。

そこで、JCBゴールドの年会費や家族カード・ETCカードの年会費について、JCBゴールドの審査や審査基準、審査の難易度について、ポイント還元率やポイントの貯め方、海外旅行・国内旅行傷害保険やショッピング保険などの付帯サービスについてまとめました。

JCBゴールドは魅力的なサービス満載のステータスカード

JCBゴールドの年会費、家族カード・ETCカードの年会費

JCBゴールドの年会費は、インターネット入会の場合は初年度無料、翌年度以降は10,000円(税別)となります。

また、JCBゴールドは、追加カードとして家族カードやETCカード(ETCスルーカード)を申し込むことが出来ます。JCBゴールドの家族カードの年会費は、1人目は無料で2人目以降から1人につき1,000円(税別)掛かります。

ETCカード(ETCスルーカード)は、ETC専用のカードとなります。ETCカード(ETCスルーカード)の年会費は永年無料で、初年度だけでなく、翌年度以降も年会費は掛かりません。

JCBゴールドの年会費は?

JCBゴールドの年会費

クレジットカード本会員:10,000円(税別)
※インターネット入会の場合は初年度の年会費無料
クレジットカード家族会員:1人目は無料、2人目以降から1,000円(税別)
ETCカード(ETCスルーカード):永年無料

JCBゴールドは、他にサイン不要、チャージ不要で利用できるの後払い型の電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」を申し込むことが出来ます。QUICPayで支払った分の料金は、後日クレジットカードの利用分と一緒に請求されます。

QUICPayは、一般的なカードタイプの他に、おサイフケータイに対応したタイプやコイン型など、様々な形式で利用することが出来ます。

JCBゴールドの電子マネー(年会費無料)

QUICPayカード:QUICPay専用のカードタイプのQUICPay
QUICPayモバイル:おサイフケータイで利用可能
QUICPayコイン:コイン型のQUICPay
おこづかいQUICPay:10歳以上から利用可能で利用金額の制限が出来る
QUICPay(nanaco):nanacoカードにQUICPayの機能を搭載出来る
ANA QUICPay+nanaco:ANAのスキップサービスとnanacoにQUICPayをプラス
スピードパスプラス:全国のSSエクスプレスでの支払いが可能
搭載型カード:クレジットカードにQUICPayの機能を搭載出来る

ちなみに、残念ながらJCBゴールドの年会費を安くする方法はありません。ただ、JCBゴールドは、利用額が2年間連続で100万円を超えると、JCBゴールド ザ・プレミアの招待が届き、クレジットカードのグレードをアップすることが出来ます。

JCBゴールド ザ・プレミアのサービス年会費は、5,000円(税別)となりますので、JCBゴールドの年会費10,000円(税別)と合わせると15,000円です。ただ、JCBゴールド ザ・プレミアのサービス年会費は、年間100万円以上の利用で無料となります。

JCBゴールド ザ・プレミアの招待が届く方は、年間100万円以上の利用額をクリアしていますので、実質JCBゴールドの年会費10,000円(税別)のみでJCBゴールド ザ・プレミアのサービスが受けられるということです。そう考えると、JCBゴールドの年会費も決して高いものではないと言えますね。

JCBゴールドのポイント還元率・ポイントの貯め方

JCBゴールドのポイントは、他のJCB ORIGINAL SERIESと同様にのJCBのOkiDokiポイントとして貯めることが出来ます。

JCBゴールドのOkiDokiポイントは、1,000円で1ポイント付与されます。OkiDokiポイントは、1ポイントあたりの価値がおおよそ5円程度となりますので、JCBゴールドの基本的なポイント還元率は0.5%です。

JCBゴールドのポイント還元率・ボーナスポイント

JCBゴールドのポイント還元率

JCBゴールド:ポイント還元率0.5%

ただ、JCBゴールドをはじめとするJCBオリジナルシリーズのクレジットカードは、年間の利用額が一定額以上になると、ポイントの付与率がアップするJCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)が自動的に適用となります。

ポイントアップの割合は、クレジットカードの種類によって異なりますが、JCBゴールドの場合は、最大60%までアップすることが出来ます。ポイントアップのパーセンテージは通常の1,000円で1ポイントを100%とした場合となります。

JCB STAR MEMBERSのポイントアップ率

ロイヤルα(アルファ)PLUS(年間利用額300万円以上):60%
スターα(アルファ)PLUS(年間利用額100万円以上):50%
スターβ(ベータ)PLUS(年間利用額50万円以上):20%
スターe(イー)PLUS(年間利用額30万円以上):10%

JCBゴールドより高ランクの「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBザ・クラス」では、さらにポイントアップの割合は高くなりますので、クレジットカードを使えば使う程お得にポイントを貯めることが出来ますね。

他にも、JCBゴールドでは、様々なボーナスポイントを獲得出来る場合があります。まず、JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗でJCBカードを利用することで、通常の2倍~10倍のポイントが付与されます。

また、インターネット入会の場合は自動で登録されますが、MyJチェック(WEB明細サービス)に登録している場合、海外のカード加盟店でJCBカードを利用すると、ポイントが2倍になります。

また、JCBのポイント優待サイト「OkiDokiランド」で買い物をすると、ポイントが2倍~20倍になる特典もありますので、ネットショッピングでクレジットカードを利用する際には、OkiDokiランドを経由して買い物をした方が断然お得です。

JCB ORIGINAL SERIESとは?JCBオリジナルシリーズのメリットとは?

上記は、JCBゴールドの他、JCB一般カードなどのJCBオリジナルシリーズに共通したボーナスポイントですが、JCBゴールド以上の高グレードカード、いわゆるJCBプレミアムカード限定のボーナスポイントもあります。

まず、JCBトラベルで対象のツアーを申し込み、JCBゴールドなどのJCBプレミアムカードで料金を支払うと、OkiDokiポイントが最大7倍付与されます。また、JCBトラベルのオンライン予約で予約して料金を支払うと、国内の場合はポイント5倍、海外の場合はポイント12倍となります。

さらに、JCBトラベルで東京ディズニーリゾートのホテル宿泊が付いたパッケージブランを申込み、JCBプレミアムカードで支払いを行うと、ポイントが10倍になります。こういったJCBゴールド以上に適用されるボーナスポイントは、JCBプレミアムカード限定のGOLD Basic Serviceの1つとして提供されており、他にも高グレードカードならではの様々な特典が受けられます。

JCBオリジナルシリーズ共通のボーナスポイント

海外利用(MyJチェック登録が必要):ポイント2倍
JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗利用:ポイント2倍~10倍
OkiDokiランドの利用:ポイント2倍~20倍

JCBプレミアムカード限定のボーナスポイント

JCBトラベルOkiDokiトクトクサービス:ポイント3倍~7倍
JCBトラベル国内宿泊オンライン予約:ポイント5倍
JCBトラベル海外ホテルオンライン予約:ポイント12倍
東京ディズニーリゾートへの旅 トラベル特典:ポイント10倍

JCBゴールドの付帯サービス・優待特典

JCBゴールドの付帯保険は非常に充実した補償内容となっています。海外旅行傷害保険では、最高で1億円の補償額となっており、さらに家族特約も付帯されています。

また、国内旅行傷害保険でも最高5,000万円の補償が付いていますので、特に国内外に旅行に行く機会が多い方にとってはかなり安心出来る補償内容と言えます。

JCBゴールドには、他にも海外はもちろん、国内でも適用されるショッピングガード保険や航空機遅延保険まで付帯されていますので、万が一の際も安心です。

JCBゴールドの旅行傷害保険・ショッピングガード保険

JCBゴールドの海外旅行傷害保険

※付帯条件:自動付帯
傷害死亡・後遺障害:最高1億円
※旅行代金をカードで支払っていない場合は最高5,000万円
傷害治療費用(1事故の限度額):300万円
疾病治療費用(1疾病の限度額):300万円
賠償責任(1事故の限度額):最高1億円
携行品損害(1旅行中の限度額):50万円
※自己負担:1事故3,000円
※1携行品の限度額:10万円
※保険期間中の限度額:100万円
救援者費用:400万円
※補償対象旅行期間:3ヶ月

■家族特約
※付帯条件:自動付帯
傷害死亡・後遺障害:最高1,000万円
傷害治療費用(1事故の限度額):200万円
疾病治療費用(1疾病の限度額):200万円
賠償責任(1事故の限度額):最高2,000万円
携行品損害(1旅行中の限度額):50万円
※自己負担:1事故3,000円
※1携行品の限度額:10万円
※保険期間中の限度額:100万円
救援者費用:200万円
※補償対象旅行期間:3ヶ月

JCBゴールドの国内旅行傷害保険

※付帯条件:自動付帯
傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円
入院日額(事故日から180日限度):5,000円
※8日以上の治療から対象
手術(1事故につき1回限度):入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)
※8日以上の治療から対象
通院日額(事故日から180日以内90日限度):2,000円
※8日以上の治療から対象

JCBゴールドのショッピングガード保険(海外・国内)

ショッピングガード保険(限度額):500万円
※自己負担(1事故の限度額):3,000円

JCBゴールドの航空機遅延保険(海外・国内)

乗継遅延費用保険金(客室料・食事代):2万円限度
出航遅延費用等保険金(食事代):2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等):2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等):4万円限度

JCBゴールドでは、付帯保険の他にも充実した付帯サービスや優待特典を受けることが出来ます。

JCBゴールドの優待特典

JCBゴールドの空港ラウンジサービス

JCBゴールドでは、ゴールド会員限定のサービスとして、全国各地の主要空港のラウンジを無料で利用することが出来ます。また、国内だけではなく一部海外の空港ラウンジの利用も可能です。

※利用可能な空港ラウンジ
新千歳空港「スーパーラウンジ」
新千歳空港「ロイヤルラウンジ」
函館空港「ビジネスラウンジ A Spring.」
青森空港「エアポートラウンジ」
秋田空港「ロイヤルスカイ」
仙台空港「ビジネスラウンジ EAST SIDE」
仙台空港「ビジネスラウンジ WEST SIDE」
成田国際空港第1ターミナル「IASS EXECUTIVE LOUNGE1」
成田国際空港第2ターミナル「IASS EXECUTIVE LOUNGE2」
羽田空港 第1旅客ターミナル「エアポートラウンジ(中央)」
羽田空港 第1旅客ターミナル「エアポートラウンジ(北・南)」
羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(南)」
羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(北)」
羽田空港 第2旅客ターミナル「エアポートラウンジ(北ピア)」
羽田空港 国際線旅客ターミナル「SKY LOUNGE」
羽田空港 国際線旅客ターミナル「SKY LOUNGE ANNEX」
中部国際空港セントレア「プレミアムラウンジ セントレア」
新潟空港「エアリウムラウンジ」
富山空港「ラウンジ らいちょう」
小松空港「スカイラウンジ白山」
大阪国際空港(伊丹空港)「ラウンジオーサカ」
関西国際空港カードメンバーズラウンジ「六甲」「アネックス六甲」「金剛」
関西国際空港カードメンバーズラウンジ「比叡」
関西国際空港「KIX エアポートラウンジ」
神戸空港「ラウンジ神戸」
岡山空港「ラウンジ マスカット」
広島空港「ビジネスラウンジ もみじ」
米子空港「ラウンジ DAISEN」
山口宇部空港「ラウンジ きらら」
高松空港「ラウンジ 讃岐」
徳島空港「エアポートラウンジ ヴォルティス」
松山空港「ビジネスラウンジ」
松山空港「スカイラウンジ」
福岡空港「くつろぎのラウンジTIME」
北九州空港「ラウンジ ひまわり」
長崎空港「ビジネスラウンジ アザレア」
大分空港「ラウンジ くにさき」
熊本空港「ラウンジ ASO」
鹿児島空港「スカイラウンジ 菜の花」
那覇空港「ラウンジ華~hana~」
ハワイ・ホノルル国際空港「IASS HAWAII LOUNGE」
中国国内空港ラウンジ(期間限定)

JCBゴールドの手荷物無料宅配券(片道)サービス

JCBトラベルデスクで海外パッケージツアーを申し込み、JCBゴールドで料金を支払うと、手荷物無料宅配券(片道分)のプレゼントがあります。手荷物無料宅配券(片道分)を利用すると、空港から自宅まで荷物(1個)を無料で運んでもらうことが出来ます。

JCBゴールドの健康サービス

JCBゴールドには、人間ドックを優待料金で利用できる「人間ドックサービス」や365日24時間いつでも無料で健康に関する電話相談が出来る「ドクターダイレクト24(国内)」などの健康サービスが付帯されています。他にも、検体を郵送してアドバイスや病院の紹介を受けられる「健康チェックサービス」もあります。

JCBゴールドのゴールドデスク(ゴールド会員専用)

JCBゴールドでは、ゴールド会員専用のデスクが用意されています。混雑しがちなカードの問い合わせや手続きなどもゴールド会員専用のデスクならスムーズに行うことが出来ます。もちろん通話は無料です。

JCBゴールドのゴルフサービス

JCBゴールドでは、全国各地のゴルフ場の手配などを専用デスクに依頼することが出来ます。他にもゴールド会員限定の優待プランなどがありますので、お得にゴルフを楽しむことが出来ます。

JCBゴールドでは、他にもグルメ優待サービスやフラワーサービス、チケットサービスなどゴールド会員限定の優待サービスを提供しています。

JCBゴールドの審査・審査基準・審査の難易度

JCBゴールドは、JCBのゴールドカード独自の審査基準によってJCBゴールドの発行の有無が決まります。

JCBゴールドの申し込み基準は、満20歳以上で本人に安定継続収入がある方が対象となります。ただ、短大生や専門学校生、大学生などの学生の方は申し込みが出来ません。

JCBゴールドは、初めからJCBゴールドに直接申し込みをすることも可能ですが、既にJCB一般カードなどを所有している方は、利用実績によってJCB側からJCBゴールドのインビテーションが届く場合もあります。

JCB側からインビテーションが届いた場合は、スムーズにJCBゴールドへランクアップすることが可能です。また、仮にインビテーションが届かない場合であっても、JCBカードの利用実績がある方がJCBゴールドの取得も比較的スムーズになります。

18歳~19歳の未成年者・学生がクレジットカードを作るなら?

JCBゴールドは、満20歳以上で安定した継続収入のある方が対象となりますので、18歳~19歳の未成年者、また短大生や大学生、専門学校生などの学生は申し込みが出来ません。

そこで、未成年者や学生の方におすすめなのがJCB CARD EXTAGE(JCBカードエクステージ)です。JCB CARD EXTAGEは、JCBが高校生を除く18歳~29歳の方を対象に発行している年齢限定のクレジットカードになります。

JCBカードエクステージは、29歳まではずっと年会費無料で利用出来ます。また、ポイント優待やボーナスポイントも通常の一般カードよりも優遇されていますので、かなりお得にポイントを貯めることが出来ます。

また、29歳以下の方でJCBゴールドを検討している方は、JCB GOLD EXTAGE(JCBゴールドエクステージ)もおすすめです。JCB GOLD EXTAGEは20歳~29歳以下の方を対象としたJCBのゴールドカードとなります。

JCBゴールドエクステージは、ゴールドクラスのサービスを非常に安価な年会費で受けることが出来るクレジットカードとなっています。また、30歳以降は審査を受けてJCBゴールドに切り替えることも出来ますので、29歳以下の方は検討してみると良いでしょう。

JCBゴールドの審査時間・審査にかかる日数

JCBゴールドの審査時間・審査にかかる日数は、インターネットで申し込みを行った場合は、早ければ当日、また遅くとも3日~4日程度で審査結果が届くようです。

また、無事審査に通過すると、最短で3営業日でカードが発行され、実際に家に届くまでには申し込みから1週間程度掛かります。

インターネットから申し込み後、インターネット上で支払い口座の設定を行った場合、あるいはカード到着時に運転免許証での本人確認を選択した場合は、上記のように比較的早い期間での審査結果の通達やカード発行が可能です。

しかし、郵送で必要書類を提出した場合は、JCBに書類が到着してからカード発行となりますので、上記よりも時間が掛かります。

また、インターネットではなく、資料請求で申し込みを行った場合は、さらに審査時間が掛かりますので、急いでいる際にはインターネットで手続きを完了させることをおすすめします。

JCBゴールドの口コミ・評判

JCBゴールドは旅行の際には欠かせません。

    ■東京都 40代男性 会社員
    数年前にJCB一般カードからJCBゴールドに切り替えました。というのも、数年前から趣味で旅行に行く機会が増えたため、クレジットカードの付帯保険の内容を見直したことがきっかけです。JCB一般カードでも特に不自由なく使用出来ていたのですが、やはりJCBゴールドの付帯保険の充実度はすごいですね。
    特に海外旅行傷害保険では、最高1億円の補償と家族特約も付いてくるので、非常に安心出来ます。また、JCBゴールドは空港ラウンジも利用できるので、旅行をより楽しめるようになりました。

JCBカードの利用が初めてでもJCBゴールドを取得出来ました。

    ■千葉県 40代女性 公務員
    40代になったので、そろそろゴールドカードを持ちたいと思い、JCBゴールドを取得しました。ゴールドクラスのカードを申し込んだのは初めてだったのですが、申込みから審査、実際のカード発行までとてもスムーズでした。
    私は今までJCBカードを利用したことが無かったので、もしかしたら取得出来ないかもしれないと心配だったのですが、特に問題なかったようです。私は通常デザインではなく、ディズニー・デザインを選んだので、可愛らしい券面もとても気に入っています。

JCBゴールド会員になってJCBザ・クラスの取得を目指しています!

    ■三重県 50代男性 会社経営
    JCBゴールドを取得した目的は、JCBゴールドでの利用実績を積んでJCBゴールド ザ・プレミア、そしてJCBザ・クラスの取得を目指すためです。JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドでの利用実績が2年連続して100万円以上であれば、招待を受けることが出来るようです。
    また、JCBザ・クラスはそのさらに上のランクとなりますので、そう簡単に取得できるものではないと思いますが、やはりステータス性の高いJCBザ・クラスは憧れのクレジットカードですので、頑張ってコツコツと利用実績を積んでいきたいと思います。

JCBゴールドのまとめ

JCBゴールドは、JCBのプロパーカードであるJCB ORIGINAL SERIESのゴールドカードということで、非常に高い人気を誇っています。

JCBゴールドの年会費は10,000円(税別)となりますが、インターネット入会の場合は初年度年会費無料で利用出来ます。また、ETCカードは利用の有無に関わらず年会費は永年無料となりますので、かなりお得です。

JCBカードでは、様々なポイント優待やボーナスポイントのサービスを受けることが出来ますが、JCBゴールドの場合はゴールド会員専用のポイントサービスがありますので、どんどんポイントを貯めることが出来ます。

また、JCBカードの付帯保険や付帯サービスは非常に充実した内容となっていますので、旅行や出張の機会が多い方には特におすすめです。

JCBゴールドは、比較的安価な年会費でハイスペックなサービスを受けることが出来ます。また、JCBゴールド会員となって利用実績を積むことで、さらに上のグレードとなるJCBゴールド ザ・プレミアやJCBザ・クラスへのランクアップを目指すことも出来ますので、ステータス性の高いカードを希望する方にもおすすめのクレジットカードです。

JCBゴールドは魅力的なサービス満載のステータスカード

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