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三井住友VISAゴールドカードとプライムゴールドカードの違いは?

三井住友VISAゴールドカードとプライムゴールドカードの違いは?三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードは、三井住友カードが発行しているゴールドカードです。

三井住友カードでは、様々な種類のクレジットカードを発行していますが、三井住友カードのプロパーカードの中でゴールドクラスは、三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードの2種類になります。

三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードは、どちらも一般カードに比べて充実したサービスを受けることが出来るステータス性の高いクレジットカードになりますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

そこで、三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードの特徴について、そして三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードの違いについてまとめました。

三井住友VISAゴールドカードとは?

三井住友VISAゴールドカードとは、三井住友カードが発行している一般向けのゴールドカードになります。

三井住友VISAゴールドカードの年会費は、10,000円(税別)となりますが、マイ・ペイすリボの登録などの割引特典を利用することで、年会費を4,000円(税別)まで下げることが出来ます。

三井住友VISAゴールドカードは、家族特約付きの海外旅行傷害保険など、付帯保険の補償内容も充実しています。また、その他にも空港ラウンジサービスなどのゴールドクラスならではのサービスもしっかりと付帯されています。

三井住友VISAゴールドカードは、年会費割引を利用することで、手軽な年会費でハイスペックなサービスを受けることが出来る非常にコストパフォーマンスの良いゴールドカードと言えます。

三井住友VISAゴールドカードの詳細はこちら

三井住友VISAプライムゴールドカードとは?

三井住友VISAプライムゴールドカードとは、三井住友カードが20代の方を対象に発行しているゴールドカードです。三井住友VISAプライムゴールドカードは、20歳以上30歳未満の方限定のいわゆるヤングゴールドカードとなります。

三井住友VISAプライムゴールドカードの年会費は、5,000円(税別)となりますが、三井住友VISAゴールドカードと同様に、年会費割引を利用すると最大で1,500円(税別)まで年会費を下げることが出来ます。

三井住友VISAプライムゴールドカードは、三井住友VISAゴールドカードとほぼ同様のサービスを受けることが出来るにも関わらず、非常に安価な年会費で持つことが出来るゴールドカードです。

三井住友VISAプライムゴールドカードは、20代の方限定のヤングゴールドカードとはなりますが、年齢が該当する方であれば非常にメリットの多いゴールドカードと言えます。

三井住友VISAプライムゴールドカードの詳細はこちら

三井住友VISAゴールドカードとプライムゴールドカードはどこが違う?

三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードはどこが違うかと言うと、まずは申し込みが出来る年齢です。三井住友VISAゴールドカードは一般向けのゴールドカード、三井住友VISAプライムゴールドカードは20代向けのヤングゴールドカードになります。

また、三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードは年会費も異なりますが、その他付帯保険や付帯サービスなどの内容はほぼ同様となります。

三井住友VISAゴールドカードとプライムゴールドカードの違い

対象年齢

三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードは、対象年齢が違います。三井住友VISAゴールドカードは、満30歳以上の方を対象とした一般向けのゴールドカードとなります。

対して、三井住友VISAプライムゴールドカードは、満20歳以上30歳未満の方を対象とした20代限定のヤングゴールドカードとなりますので、30歳以上の方は三井住友VISAプライムゴールドカードへ申し込むことは出来ません。

年会費

三井住友VISAゴールドカードの本会員の年会費は、初年度無料で翌年度以降は10,000円(税別)です。三井住友VISAプライムゴールドカードの本会員の年会費は、初年度無料で翌年度以降は5,000円(税別)となります。

ただ、三井住友VISAゴールドカードも三井住友VISAプライムゴールドカードも年会費割引を利用することで、年会費をかなり安くすることが出来ます。

マイ・ペイすリボ登録とWEB明細登録などの年会費割引特典を利用した場合、三井住友VISAゴールドカードは最大4,000円(税別)、三井住友VISAプライムゴールドカードは最大1,500円(税別)まで年会費が安くなります。

ちなみに、家族カードの年会費は、どちらも1人目無料、2人目以降は1,000円(税別)です。また、ETCカードの年会費は初年度無料で翌年度以降は500円(税別)ですが、どちらも年1回以上の利用で翌年度の年会費が無料になります。

三井住友VISAゴールドカードとプライムゴールドカードはどちらがおすすめ?

三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードは、どちらも三井住友カードのゴールドカードとなりますが、20代の方の場合は三井住友VISAプライムゴールドカードの方がおすすめです。

三井住友VISAプライムゴールドカードは、20代限定のヤングゴールドカードとなりますので、30歳以上の方は申し込みが出来ませんが、20代の方にとっては非常にメリットの大きいゴールドカードとなります。

三井住友VISAプライムゴールドカードの年会費は通常5,000円(税別)ですが、年会費割引を利用することで、最大1,500円(税別)まで年会費を下げることが出来ます。

三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードは、対象年齢や年会費を除く、付帯保険、付帯サービスなどのスペックはほぼ同様となります。

そのため、三井住友VISAプライムゴールドカードは、1,500円(税別)という非常に安価な年会費でゴールドクラスの充実したサービスを受けることが出来るのです。

一般向けの三井住友VISAゴールドカードも年会費割引を利用することで、最大4,000円(税別)まで年会費を安くすることが出来ますが、20代の方の場合はさらにコストパフォーマンスの良い三井住友VISAプライムゴールドカードへの申し込みがおすすめです。

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